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「月刊水中ニーソR」2017年5月号


「月刊水中ニーソR」2017年5月号
撮影+編集:古賀学 発行:ペッパーショップ

A5判・32ページ・中綴じ・1,000円+税

スプライト・ウェブショップ→「月刊水中ニーソR」2017年5月号
(ネットショップ購入特典:ニーソカード1枚+オリエステルおりがみ1枚)
Amazon→月刊水中ニーソR・2017年5月号 雑誌 – 2017/5/1
(購入特典は付属しません)
秋葉原ラジオ会館5階「海洋堂ホビーロビー東京」でも発売中。
書泉グランテB1F(神保町)、書泉ブックタワー9F(秋葉原)でも発売中。
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ラブラブショー2/青森県立美術館


「ラブラブショー2」
青森県立美術館

2017年4月28日(金)〜7月2日(日)→詳細

月刊水中ニーソR・2017年4月号より)
 ラブラブショーは「出逢い」をコンセプトとした美術展です。美術をはじめ、多彩なジャンルで活躍しているアーティスト、クリエイターが出逢い、さらに隣接する三内丸山遺跡の発掘現場に着想を得て設計された青森県立美術館のユニークな空間と出逢って、ここでしか成立しない作品が生み出されます。特定のテーマは設けず、表現の多様性を尊重し、作品の自由な解釈を楽しむことのできる、現代/文化の「アンソロジー」として展示は構成されます。そして空間と一体になった様々な作品とみなさんが出逢う。そうした出逢いが「美術館」や「展覧会」、「作品」に対する共感=愛へとつながる。そんな願いを込めて開催する展覧会です。さあ、お気に入りの作品を見つけに、展覧会へ足を運んでみませんか?
 この展覧会に「水中ニーソ」が参加決定!多数の作品とともに巨大なバナー作品も設置される予定です。コラボのお相手は台湾の美術家、陳擎耀氏。某集団アイドルが某国の兵士として銃を手にして戦う美少女群像図《AK47少女》シリーズと「水中ニーソ」がひとつの空間の中で出逢います。いずれもただ消費される存在としての「女の子」ではなく、そこには美しさ、強さ、健気さ、優しさ、危うさなど複雑なイメージが重ねられています。「女の子」という概念に人々は多様な欲望を託し、「女の子」自らも他者と交換可能な欲望を担って様々なシンボルとなっていきますが、今回のコラボは、そうした現代文化の一端を紹介するだけでなく、その表現に投影された作家自らの意識についても考えてみたいと思います。それはジェンダーを越えたアイデンティティの探求。コーナータイトルはすばり「きみになりたい。」です。 
工藤健志(青森県立美術館学芸員)

展示室B/きみになりたい。
古賀学(写真家・デザイナー)×チェン・チンヤオ(美術家)